乾熱バッグ
SDR=ロールタイプ,SDP=ワンシールタイプ
医療・研究・検査に必要な
乾熱用の滅菌バッグです
180度迄の乾熱滅菌ができます。
インジケータは滅菌後グリーンから茶色に
変わります。
シール温度190〜200度
※バッグの中の空気を抜いてからシールして下さい。
※トレイの上にのせて滅菌して下さい。
※バッグが缶体の内壁に触れないように入れて下さい。
※バッグとバッグの間隔を空けて滅菌して下さい。
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